INTERVIEW
家に帰るまでが仕事。
緊急の仕事も協力し合って対応する。

特殊作業運転手兼作業員

H.N.2006年入社

自分を含めて大切な仲間たちが怪我をしないよう、
しっかりサポートする。

特殊作業の担当として、超強力吸引車や高圧洗浄車という特殊なトラックに乗って県内外の工場などを清掃する仕事が多いです。例えば、精錬工場の製造過程で汚れてくる機械設備を洗浄して、吸引車で回収します。高圧洗浄の作業は体がのけぞるくらいの水圧で、危険が伴う仕事なので、保護具をつけて怪我をしないように交代で作業します。他には、加工工場や製紙工場、ガソリンスタンドなども訪問先のひとつで、機械設備の洗浄や、分離槽の内部の汚れを吸引車でキレイにする仕事など、幅広く対応しています。

現場には、だいたい4〜5人で行くことが多いですが、大きいところだと、2チームに分かれて作業しなければならない現場もあり、10人で向かうこともあります。特殊作業はだいたい決まったチームがあり、長く働いているベテランも多く、息が合っていてスムーズに進行できます。その中に新しい方を加えて作業することもありますので、怪我をさせないように声をかけあったり、しっかりサポートすることを心がけてやっています。最初のうちはわからないことも多いと思うので、目を離さないようアドバイスしながら一緒に行動するようにしています。
自分を含めて大切な仲間たちが怪我をしない・させないこと。家に帰るまでが仕事ですから、無事に家族のもとに帰ってもらうことが目標です。声をかけ合う・協力し合う、というところを大切にしています。

汚い仕事をしているからこそ
トラックはキレイに。

面接の時、「汚い仕事をしているからこそ、トラックはキレイにするように心がけています」という社長の一言で入社することに決めました。実は私は洗車するのが好きで、仕事が終わってから夜まで洗うこともあります。洗うと雨が降るんですけどね(笑)。それでも会社を出るときくらいはキレイな車で出たいものですから、雨降りのときにカッパを着て洗うこともあるんです。雨だと拭かなくていいのが楽ではあるんですが、晴れた日は、水垢がつきそうなところはしっかり拭き上げます。最初に面接で聞いた社長の方針に共感したこともあり、洗車に対しては自分なりのこだわりを持って取り組んでいます。

仕事をしていて嬉しかったことは、お客様に喜んでいただいて、「また何かあったらお願いします」と言ってもらえたことです。トイレが詰まって調査してみたら、歯ブラシが出てきた時はお客様もびっくりされていました。詰まってしまったら緊急での対応になりますが、そういう緊急で入った仕事でもしっかり対応して、お客様に喜んでいただいたときがやっぱり一番嬉しいと感じます。

緊急の現場も協力しながら対応する。
社員同士の協力体制が強み。

部署は大きく分けると3つになるんですが、部署が違ってもみんな楽しく会話できるようなとてもよい職場だと思います。人と話をするのが得意な方ではないんですが、話しかければ皆さん普通に話してくれるし、気を遣うこともないですね。毎日顔を合わせるものですから、やっぱり楽しく仕事したいなと思っています。あんまり堅苦しいのは好きじゃないし、社長とも冗談言い合ったりするんですよ。

入社してから、挨拶の大事さを学びました。社員はもちろん、お客様にも明るく元気に挨拶することを心がけています。お客様のところに訪問したときに見慣れない方がいるなと思ったら、それが社長さんだったことがあるんです。関係ない人に挨拶したこともありますが、挨拶されて嫌な人はいないですよね。

私たちの仕事は、臨機応変さが求められる仕事でもあります。社長や先輩に緊急で仕事を頼まれたときに、素直に返事をしてくれる人は貴重です。対応が難しいときはもちろんありますが、いま自分がやっている仕事を段取りよく終わらせて、極力助けられる努力をする。管理窓口の社員は、今日誰が何をやっているかをしっかり見てくれていて、緊急の現場に行けそうな人に声をかけます。そういう社員同士の協力体制があるからこそ、お客様の要望にも応えられるし、それが伊藤商事の強みでもあると思います。


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