INTERVIEW
仕事はやれるときにやっておく。
管理士どうし、横のつながりを大切にする。

浄化槽管理士

I.K.2014年入社

質の良い仕事をするために
様々な視点をもつ。

浄化槽の維持管理を担当しています。一般家庭がほとんどですが、月に1回の頻度で、公民館など官庁関係の施設にも行きます。浄化槽管理については上司からのノルマがあるわけではなく、自分の受け持った地域の件数を把握しておいて、今日はこれくらい行けば間に合うかな、というのを事前に計算しながら回ります。雨が降ったり、特殊作業など別の仕事の手伝いになったりすることもあると回れる件数が少なくなるので、やれる時にやっておくんです。自分でやろうと思っていた以上の件数が達成できた時や、予想外に仕事がサクサク進んだときはやりがいを感じますね。自分の担当地域は件数が多いのでめったにないことなんですが、自分より多い地域を受け持っている人もいるので、月末には声をかけあって、終われなかったらお互いに協力して対応します。臨機応変に対応できて、さらに仕事が進んだ時はよかった〜!って思います。

私は仕事をするときに、「お客様目線」を大事にしています。これは以前いた会社での教訓ではありますが、「鳥の目・魚の目を持って仕事をしなさい」という言葉があり、サービスを提供する側の目線だけではなくて、お客様からの目線、さらに言えば取引のある業者側からの目線をもって考えれば質の良い仕事ができる、という意味があります。これは仕事だけではなく友達同士でも言えることだと思います。自分がやったこと・発した言葉で相手がどう思ったかを考えること、自分がされて嫌なことは相手にしてはいけない、ということですよね。

人間関係の良さは
働くうえでなによりも大事。

入社する前は、「ここにずっといよう」と思える会社じゃなかったらすぐ辞めよう、というつもりで、いろんな会社を転々としていました。伊藤商事にはハローワークから応募して入社したんですが、面倒見がいい先輩たちがすごく多くて、あっという間に10年以上経ちました。水道関係の会社に勤めていたことがあり、浄化槽のことはなんとなく知っていたので、入りやすかったのもあるかもしれません。

伊藤商事に入社してから、人間関係の大事さを学びました。若いときはあまり考えなかったことなんですが、自分ひとりだとできない作業や仕事もありますし、困った時にあまり知らない人には頼みにくいですよね。横のつながりが大事だと思っています。社員同士の雰囲気が良くないと何かあった時に頼りづらいし、後輩が気軽に聞きやすい雰囲気を作るのも先輩の仕事だと思うんです。同じ部署の管理士は、仲が良くて居心地がいいです。仕事が終わってから数人でご飯食べに行ったり、忘年会の後に飲みに行ったりもします。人間関係の良さは、働くうえでなによりも大事だなと思います。

細かいことに気付ける人は
特に活躍できる仕事。

浄化槽管理士は、細かいことに気付ける人や、一つのことをコツコツ続けられる人は、特に活躍できる仕事だと思います。明らかに浄化槽の調子が悪いときは誰が見てもわかるんですが、ブロワーの音がいつもと少し違うなと感じたとき、よく調べてみたら壊れる手前だったということもありました。最初のうちは先輩と2人で回って、そういうちょっとした違いもしっかり教えてもらえますし、経験を積んでいくうちに気付けるようになるので大丈夫です。

自分が教えた後輩には、自分より良い先輩になってほしいなという想いがあります。とにかく仕事をしやすい、聞きやすい雰囲気を作ること。自分が以前いた会社は先輩に聞きづらい雰囲気があり、それでトラブルになり辞めてしまう人も多かったんです。自分はそうならないよう心がけていきたいですし、頼りになる先輩になりたいと思っています。
やる気さえあれば、見る人は見てくれています。未経験で入社して頑張っている人もたくさんいるので、興味があったらぜひ応募してみてほしいです。


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